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保険のプロが何故がん保険は必要なのかを教えます!

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がん検診の受診率

アメリカ、イギリスなど諸外国と比較してもまだまだ低い日本のがん検診受診率ですが、国はがん対策推進基本契約(厚生労働省平成24年6月)の中で受診率を50%を達成することを目標としており、がんの種類によっては市区町村でがん検診のクーポン券の配布を行っています。

この結果、下記受診率の推移のようにがん検診受診率は高まっておりますが、例えばイギリスの乳がん検診受診率(2006~2007年)は73,8%(2007年の時、日本の乳がん検診受診率20,3%)となっておりますので日本のがん検診受診率は先進国の中では高いといえません。

がん検診受診率が高まれば、それだけ早期に発見されるがんも増えますし症状が出ていて気が付いた時には既に治療のしようがないという事もさけられます。それだけでなく早期に発見ができれば(例えば、上皮内新生物)予後も良いために健康保険の使用する金額も低く抑えることができますので健康保険としても助かるのです。

日本も国民ひとりひとりが、がんに対する意識を高めあって受診率を上げていければ良いかと存じます。

がん検診受診率の国際比較 出典:公益財団法人 がん研究振興財団

 大腸がん検診乳がん検診子宮がん検診

日本

(2007年)

24,9%20,3%21,3%

韓国

(2007年)

34,1%45,8%57,0%

米国

(2004年)

52,1%51,0%85,0%

英国

(2006~2007年)

73,8%78,6%

男性の胃がん、肺がん、大腸がん受診率の推移(平成19~25年)

出典:がん情報サービス がん検診受診率

がん検診受診率が高まれば早期発見につながります。がんと言える大きさになるには10年くらいかかると言われています。1年に1回はがん検診をおすすめします。

女性の場合は女性特有のがんに注意しなくてはなりません。乳がんの中には進行が早いがんもあります(トリプルネガティブ乳がんや炎症性乳がん)。がんの検診はできるだけ定期的に異常を感じたらすぐに病院で検査を受けたほうがよさそうです。

女性の胃がん、肺がん、大腸がん、子宮がん、乳がん受診率の推移(平成19~25年)

出典:がん情報サービス がん検診受診率

女性の場合は乳がん、子宮がん検診も定期的に行いましょう。

がんに罹患した後のがん検診は健康保険適用?

がん治療完治後のがん検診

予防を目的とした、がん検診は健康保険が適用外になるという事はご理解されている方も多いかと存じます。では次の場合はいかがでしょうか?

「Aさんは以前、甲状腺の乳頭がんを患い治療を行い医師からはがんはきれいに取れたので定期的な診察をしましょうと言われて通院しています。しかしAさんの気持ちの中には他に転移していないか?再発とか大丈夫なのか?という事が心配になったのでPET検診を受けてみたいと考えています。この場合、PET検診の費用は健康保険の適用になるでしょうか?

甲状腺の乳頭がんのように比較的予後が良いがんの場合はPET検診は健康保険の適用にならない場合があるという事です。

予防を目的としたPET検診は健康保険の適用にならず、一回10万円~15万円する費用は自己負担となってしまう場合があるのです。

Aさんのように、がんが他の部位へ転移していないか?という心配からPET検診はこまめに受けたいと思うかもしれません。しかしPET検診は放射線を身体に入るので多くても1年に1回程度が理想と言われておりますので、1年間に何回も受ける事を推奨する検診ではありません。

Aさんが毎年、PET検診に通い一回の検診費用が10~15万円として計算すると10年間の検診で100万円~150万円の費用が自己負担で掛かるという事になるのです。

がんと言う病気は恐ろしい病気です。がんになるとお金が掛かると言われておりますが、このようなケースにもお金が掛かるということを覚えておくとよいでしょう。

がん検診は定期的に

検診で何か見つかったとしてもそれは早く見つかってよかったという事です。

がん検診特定検診は受けた後に何か病気が見つかるのが怖いので検診を受けたくない」という人が結構います。

がんという病気は、早く見つけることができれば治療すれば治ることも充分あります。何となく身体の調子が悪い時、何か気になる事がある時は健康診断以外にもがん検診や特定検診を受けられることをおすすめします。

主ながん検診
検診名対象臓器効果のある検診方法
胃がん検診胃部X線検査
大腸がん検診大腸便潜血反応検査・大腸内視鏡
子宮頸がん検診子宮頸部細胞診
乳がん検診乳房視診・触診とマンモグラフィーの併用
肺がん検診胸部X線検査と喀痰細胞診の併用

これらの他に全身のがん検診を目的とした※PET検診、PET-CT検査などがあります。

※PET-CT検診は全身のがんを発見しやすいと言われていますが、全てのがん細胞を見つけられるわけではありません。PET検査の特性上、部位や条件などによっては、発見・判定が困難であるといわれています。PETに加え、ほかの検査方法を併用して見つけ出す必要があります。 

やはり「がん診断給付金(一時金)」が重要

民間の生命保険や医療保険、がん保険で予防を目的としたPET検診等のがん検診の費用をまかなえる特約があるでしょうか?

残念ながら、民間の生命保険や医療保険、がん保険のどこを探しても予防を目的としたがん検診の費用を対象とする保険または特約はありません。

がんの治療が終了して、がんの検診を予防目的で受診する際には健康保険が適用できず全額自己負担になってしまう事があるのです。

がんに罹っているのに、予防目的とはいえ、検診の費用が自己負担なんて冷たいのではないかと思われた方も多くいることかと思います。しかしこれが現実なのです。がんになると色々なことにお金が掛かると言われているのはこんなところにもあるのです。

さて、このPET検診費用ですが、自己負担でしばらく続けるとなると大きなお金になっていきます。このようなお金を健康保険や民間の(保険生命保険の特約、医療保険、がん保険など)で支払う事はできませんが、このような時は、治療するしないに関わらず、がんと診断された時に受取れるがん診断給付金(一時金)が役に立つのです。

がんは治療にもお金が掛かる事と、予防にもお金が掛かることになると知っておく必要があるのです。

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