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がんの種類

このページでは、日本人に多いがん(肺がん、胃がん、前立腺がん、大腸がん、乳がん、子宮がん、肝臓がん、すい臓がん)を紹介します。

肺がん

約10.7万人が新たに罹患

男女別罹患数2010年

男性2位 女性4位

男女別死亡数2012年

男性1位 女性3位

最も死亡率の高いがんで、喫煙との関係が深く喫煙者の周囲へも影響を及ぼし非喫煙者にも発生ます。タバコの販売本数は1960年代に急上昇。1965年ごろの男性の喫煙率は80%を超えていたと言います。この時代の影響が1990年代の罹患率・死亡率の上昇につながったものと思われます。今後は喫煙率が高かった団塊世代が後期高齢者に向かい、罹患率・死亡率が再上昇する可能性もあると言います。

肺は呼吸することにより、肺に吸い込まれた空気がガス交換をする臓器です。口や鼻から吸った空気は気管、さらに気管支を通って肺に入ります。肺がんは肺の気管、気管支、肺胞の一部が何らかの原因でがん化したものです。肺がんは進行するにつれてまわりの組織を破壊しながら増殖し、血液やリンパの流れにのって広がっていきます。

肺がんは喫煙との関係が非常に深いがんですが、たばこを吸わない人でも発症することがあるようです。周囲に流れるたばこの煙を吸う受動喫煙により発症リスクが高まることがわかっています。近年、肺がんは日本人のがんによる死亡原因のトップとなりましたが、まだ増加する傾向にあるといいます。

肺がんは、やはり喫煙と関係が深いようです。たばこはニコチン、タール、一酸化炭素の三大有害物質が有名ですが、たばこには、かなりの発がん物質も含まれています。肺がんだけでなく喫煙と疾患の関係は多々あると言われておりますので注意が必要と思われます。

「がん情報サービス がんの冊子 肺がんより一部抜粋

胃がん

胃がんとは

  • 約12.6万人が新たに罹患
  • 肺がんについで死亡率が高いがん。

胃がんの発症には塩蔵品、塩鮭、たらこ、いくら、漬物など保存食品の摂取量が関係していると言います。逆に予防するのは新鮮な果物、緑黄色野菜が良いとされています。冷蔵庫が「一家に一台」となった1970年代以降、胃がんの罹患率は劇的に下がりはじめたと言います。塩分の多い食事は良くないとはこのことを指しているのですね。

塩分の多い食事をベースに発生し、ピロリ菌感染が、がん化を促進します。日本では減少傾向です。

胃がんは胃の壁の最も内側にある粘膜内の細胞が何らかの原因でがん細胞になって無秩序に増殖を繰り返すがんです。胃がん検診などで見つけられる大きさになるまでには、何年もかかると言われています。大きくなるに従ってがん細胞は胃の壁の中に入り込み広がっていきます。がんがこのように広がる事を浸潤といいます。

がん細胞はリンパ液や血液の流れに乗って他の場所に移動し、そこで増殖をすることもあります。これを転移といいます。

胃がんの転移で最も多いのは、リンパ節転移で、これは早期がんでも起こることがあるといいます。特殊な胃がんとして、スキルス胃がんがあります。スキルス胃がんは診断がついた時点で60%の患者さんに転移が見られるという恐ろしいがんです。

胃がんは進行の程度にかかわらず症状が全くない場合もあるといいます。これとは逆に早い段階から胃痛、胸やけ、黒い便がみられることがあるようです。

少しでも様子がおかしいな?と感じられましたらすぐに病院へ行かれることをおすすめします。

「がん情報サービス がんの冊子 胃がんより一部抜粋

前立腺がん

前立腺がん

約6.5万円が新たに罹患

近年増加傾向にありますが、PSA検査によって発見が容易で、早期に発見すれば手術や放射線治療で治癒することが可能です。ロボットによるダビンチ手術も注目されています。

前立腺は男性の精液の一部をつくる栗の実の形をした臓器で膀胱の下、直腸の前にあります。前立腺がんは、この前立腺の細胞が何らかの原因で無秩序に増殖を繰り返す疾患です。

前立腺がんは年齢とともに増加し、特に65歳以上の方に多く、80歳以上では20%前後の人に前立腺がんが認められるともいわれています。比較的進行がゆっくりで寿命に影響を及ぼさないと考えられる前立腺がんもあります。しかし、中には比較的早く進行し、さまざまな症状や障害を引き起こすものもあります。

進行とともにがんは大きくなり、また、前立腺をおおっている膜(被膜)を破って近くにある精のう、膀胱の一部などに広がっていくものもあります。がんがこのように広がることを浸潤といいます。

がん細胞は、リンパ液や血液の流れに乗って別の場所に移動し、そこで増殖することもあります。これを転移といいます。前立腺がんは近くのリンパ節や骨に転移することが多く、肺、肝臓などに転移することもあります。

前立腺がんは早期に発見すれば手術や放射線治療で治癒することが可能です。また、比較的進行がゆっくりであることが多いため、かなり進行した場合でも適切に対処すれば、長く通常の生活を続けることができます。

大腸がん

約11.9万人が新たに罹患

女性のがん死亡率ではトップ。食生活の欧米化に伴い増加。男女とも40歳代後半から罹患率が増加。飲酒との関係も指摘されています。

大腸がんは、長さ約2mの大腸に発生するがんで、日本人ではS状結腸と直腸ががんのできやすいところです。

大腸がんは、大腸粘膜の細胞から発生し、線腫という良性腫瘍の一部ががん化して発生したものと正常粘膜から直接発生するものがありますがその進行はゆっくりです。大腸がんは粘膜の表面から発生し、大腸の壁に次第に深く侵入していき、進行するにつれてリンパ節や肝臓や肺などの別の臓器に転移します。

大腸がんの症状は、大腸のどこにどの程度のがんができるかによって異なりますが、血便、下血、下痢と便秘の繰り返し、便が細い、便が残る感じ、お腹が張る、腹痛、貧血、原因不明の体重減少などが多い症状です。

大腸がんの発見には、便に血液が混じっているかどうかを検査する便潜血検査の有効性が確立しており、症状が出る前に検診などで早期発見が可能です。早期に発見できれば完全に治る可能性が高くなります。

大腸がんにかかる割合(罹患率)は50歳代から増加し始め、高齢になるほど高くなります。大腸がんの罹患率を年を追ってみると、1990年代前半までは増加し、その後は横ばい傾向にあります。大腸がんで亡くなる方の割合(死亡率)に関しては1990年代半ばまで増加し、その後は少しずつ減る傾向にあります。

乳がん

約6.8万人が新たに罹患

30~40歳代で罹患率が増加。マンモグラフィ-(X線)検査や触診などで早期発見が可能です。乳房再建など術法も進歩しています。

乳房は母乳をつくる乳腺と乳汁を運ぶ乳管、それらを支える脂肪などからなっています。それぞれの乳腺は小葉に分かれ、小葉は乳管という管状の構造でつながっています。乳がんの約90%はこの乳管から発生し、乳管がんと呼ばれています。小葉から発生する乳がんが約5~10%あり、小葉がんと呼ばれています。

乳がんが見つかるきっかけとしては、マンモグラフィなどによる乳がん検診を受けて疑いを指摘される、あるいは自身で症状に気づくなどが多いようです。自覚できる症状としては、しこりに触れる、えくぼのようなひきつれができる、血の混じった分泌液が出る、乳頭や乳輪部分に湿疹やただれができる、乳房が赤くなる、熱を持つ、腫れる、わきの下にしこりができるなどがあります。

統計上は乳がんにかかる人の割合は30歳代からふえはじめ、40代後半から50歳代前半がもっとも高くなり、その後は次第に減少します。

乳がんの発生には女性ホルモン(エストロゲン)が深くかかわっており、体内のエストロゲンレベルが高いこと、また、体外からのホルモンとして、経口避妊薬の使用や、閉経後のホルモン補充療法によってリスクが高くなる可能性があるとされています。また、出生時の体重、初潮年齢、妊娠や出産経験の有無、初産の年齢、授乳歴なども影響すると考えられています。

子宮がん

子宮がん

約11.9万人が新たに罹患

子宮の入り口にでき、多くがウイルス性感染が関連する子宮頸がんは若い世代で増加しています。子宮の奥にできる子宮体がんは閉経後に急増します。

  • 子宮頸がん

子宮がんには、子宮体がんと子宮頸がんがあります。子宮体がんは子宮内膜がんとも呼ばれ、胎児を育てる子宮体部の内側にある子宮内膜から発生します。一方、子宮頸がんは子宮の入り口の子宮頸部と呼ばれる部分から発生します。子宮の入り口付近に発生することが多いので、普通の婦人科の診察で観察や検査がしやすいため、発見されやすいがんです。また早期に発見すれば、比較的治療しやすく予後(病気の経過)のよいがんです。

子宮頸がんの発生には、その多くにヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が関連しているとされており、患者さんの90%以上からHPVが検出されています。また喫煙も、子宮頸がんの危険因子であることがわかっています。

子宮頸がんは、異形成という前がん状態を経てがん化することが知られており、がん細胞に進行する前に正常でない細胞の状態を細胞診という検査で見つけることができます。ですので、無症状のときから婦人科の診察や集団検診などで早めに発見することが可能です。月経中でないときや性行為の際に出血したり、普段を違うおりものが増える、月経血の量が増えたり月経期間が長引くなど気になる症状があるときは、早めに受診することで早期発見につながります。

  • 子宮体がん(子宮内膜がん)

子宮は、奥の方にある子宮体部と、子宮の入り口にあたり子宮頸部に分けられます。子宮体部の壁は、内側から、内膜、筋層、しょう膜からできています。子宮体がんは内膜から発生するもので、子宮内膜がんとも呼ばれています。まれに筋層から子宮肉腫が発生しますが、子宮体がん(子宮内膜がん)とはまったく違う病気です。また、子宮頸部から発生する子宮頸がんとも異なるがんです。

子宮体がんに最もよくみられる症状は不正出血です。閉経後の出血のほか、閉経前では月経と無関係な出血、月経時の出血量が多い、おりものに血が混ざるなどの症状がみられます。また、月経不順、下腹部の痛み、排尿時の痛みなどが出ることもあります。健康診断で行われる子宮がん検査は子宮頸がんの検査を指すことが多いので、注意が必要です。症状に気づいたら早めに受診することが子宮体がんの早期発見につながります。

子宮体がんと診断される人は40歳代から多くなり、50歳から60歳代の閉経前後で最も多くなっています。近年は食生活の欧米化などに伴い増加しているといわれています。

肝臓がん

肝細胞がん

肝臓のがんは肝臓にできた「原発性肝がん」と別の臓器から転移した「転移性肝がん」に大別されます。原発性肝がんには、肝臓の細胞ががんになる「肝細胞がん」と、胆汁を十二指腸に流す管(胆管)の細胞ががんになる「胆管細胞がん」などがあります。日本では原発性肝がんのうち肝細胞がんが90%と大部分を占め、肝がんというとほとんどが肝細胞がんを指します。

肝がんの多くは肝炎ウイルス(C型、B型)の感染による慢性肝炎や肝硬変が背景にあります。日本ではC型肝炎ウイルスの肝がんは約70%に上ります。C型、B型肝炎ウイルスに感染している人は、肝がんになりやすいといわれています。リスクの高い人は、肝がんが発症しても早期に発見し治療することができるよう、定期的に検査を受ける事ことが必要です。また、C型肝炎ウイルスなどによる抗ウイルス療法によって発がんの可能性を減少させることが明らかになってきています。アルコールのとりすぎは発がんの可能性を高めますので、注意が必要です。

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、初期には自覚症状がほとんどありません。各自治体や職場などの検診で肝炎ウイルス検査を行っており、医療機関での定期的な検診や精密検査、ほかの病気の検査のときに肝がんが発見されることが多くあります。肝がん特有の症状がは少ないのですが、進行した場合に腹部のしこりや圧迫感、痛み、おなかが張った感じなどを訴える人もいます。がんが破裂すると腹部の激痛や血圧低下を起こします。ほかには肝硬変に伴う症状として、食欲不振、だるさ、微熱、おなかが張った感じ、便秘・下痢などの便通異常、黄疸、尿の色が茶色のように濃くなる、貧血、こむら返り、浮腫、皮下出血などがあります。肝硬変が進むと肝性脳症という状態になり、意識障害を起こすこともあります。

日本の肝がん治療は世界でもトップレベルにあり、早期発見・早期治療により長期生存も期待できます。多くの方法がありますので、医師と相談して適切な治療を選ぶと良いでしょう。

すい臓がん

すい臓がん

膵臓にできるがんのうち90%以上は、膵管の細胞にできます。これを膵管がんといい、膵臓がんは、通常この膵管がんのことを指します。膵臓は洋なしを横にしたような形をしていますが、膵管はこの細長い膵臓を貫いて網の目のように走る細い管です。

膵臓は、食物の消化を助ける膵液をつくるインスリンやグルカゴンなど血糖値の調整に必要なホルモンを産生するという2つの役割を果たしています。膵液は膵管によって運ばれ、主膵管という1本の管に集まり、肝臓からの膵頭部の中へ入ってくる総胆管と合流し、十二指腸乳頭へ流れます。

膵臓がんを起こす危険因子としては、糖尿病、慢性膵炎、喫煙などがあげられています。これらのうち、喫煙は確立した危険因子です。

膵臓がんは早い段階では特徴的な症状はありません。膵臓がんの方が受診された理由を調べますと、胃のあたりや背中が重苦しいとか、なんとなくおなかの調子が悪い、食欲がない、体重が減ったといった漠然とした症状が多いようです。膵臓がんに関連のある症状として、がんで胆管が詰まると皮膚や白目が黄色くなる黄疸が出ることがあります。黄疸が出ると体がかゆくなったり、尿の色が濃くなることもあります。また、膵臓にがんができると糖尿病が急激に悪化する、血糖のコントロールが悪くなるということもあります。

膵臓がんは腹痛などの理由で受診される場合が多いのですが、膵臓はおなかの深いところにあり、胃や十二指腸、小腸、大腸、肝臓、胆のう、脾臓などの後ろに隠れているので、膵臓がんを意識して検査をしなければ発見しにくいがんです。どの部位のがんも同様ですが、膵臓がんは早期発見が重要です、とはいえ進行も早く消化器がんの中でも手ごわいがんの1つです。

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