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粒子線治療施設

がんの先進医療に代表的なものとして、粒子線治療があります。粒子線治療は「陽子線」「重粒子線」と呼ばれる粒子線を使った最新の治療方法。入院や手術をすることがなく、人体にも安全と言われていますが、胃や大腸など消化管は放射線に弱いので胃がんや大腸がんは対象外、照射の際に固定できずに動いてしまう可能性のある部位のがんについても対象外、転移したがんの治療は原則行っていない、がんの種類やステージによって治療ができない等の制限があることから、専門家の意見では「適応患者」は2%くらいではないか?と言われています。

つまり、がんになったら自分は粒子線治療を行いたいという希望があっても100人に2人程しか適用できる患者さんがいないということになります。

陽子線治療には288万円、重粒子線治療には314万円と高額な治療費が掛かり費用が高額になりますが、「切らずに治療ができる」「入院をする必要がない」「最短1日の治療で完治する」という大きな利点もあることから、この治療を受ける事のできるがんの患者さんにとっては夢の治療技術と言えます。

もし自分ががんになって粒子線治療を受けられるのであれば、検討の価値が充分にある、そんな治療方法ではないでしょうか。

粒子線治療を受ける適用患者さんの率はまだまだ少ないですが、少しづつ治療を受ける患者さんは年々増加しています。もしかしたら粒子線治療を受けるという可能性は捨てきれませんので民間の保険には先進医療特約は付けておくべき保障と思います。

粒子線治療を受けられる施設は数多くはありません。実際に施設で治療を受けるとなりますと交通費(場合によっては宿泊費)にお金が結構掛かりそうです。こんな時の為に、生命保険や医療保険、がん保険の先進医療の特約に一時金の特約が付いている保険商品もあります。

陽子線治療

  • 陽子線治療の特徴

陽子線治療の特徴は、がん病巣を狙ってくり抜くように治療ができることです。

X線などの放射線は、体の表面近くで一番強い威力で当たり、体の奥へ向かうほど弱くなりながら、止まらずに突き抜けます。そのため、がん病巣の奥にある正常な組織も傷をつけてしまいます。一方、陽子線は一定の深さで「ブラック・ピーク」というピークに到達し、ぴたりと止まる特徴があります。

陽子線治療では、専用の機器や器具を用いることにより、ブラック・ピークの深さや、患者さんそれぞれのがん病巣の形に合わせて照射することができます。狙った病巣にエネルギーを集中させてがんをくり抜くように照射でき、同時に正常な組織への影響を少なくすることができるのが特徴です。

陽子線治療、治療の対象となる主ながん

  • 肝細胞(肝臓がん)
  • 前立腺がん
  • 肺がん
  • 食道がん
  • 頭頚部がん
  • 脳腫瘍
  • 頭蓋底腫瘍

陽子線治療の費用

陽子線の技術料 248.4万円

陽子線治療施設

日本の陽子線治療施設順不同
  • 北海道大学病院陽子線治療センター(札幌市) 
  • 脳神経疾患研究所付属 南東北がん陽子線治療センター (郡山市)
  • 筑波大学陽子線医学利用研究センター (つくば市)
  • 国立がんセンター東病院 (柏市)
  • 相澤病院陽子線治療センター (松本市)
  • 静岡県立静岡がんセンター (駿東郡)
  • 福井県立病院陽子線がん治療センター (福井市)
  • 名古屋陽子線治療センター (名古屋市)
  • メディポリス医学研究財団がん粒子線治療研究センター (指宿市)

陽子線治療の基本的な条件

陽子線治療は、体に負担が少ないため、高齢の方や体力に自信のない方でも、治療の選択肢の1つとなります。しかし全ての病気に対して行える治療法ではなく、適応(対象)となる病態は、以下の項目を満たすことが必要です。また、陽子線治療の適応の判断は実際に受診をして今までのデータや診察により総合的な診断を必要とされるようです。病気の種類や、症状、その他の理由により陽子線治療の適応とならない場合があります。

基本的な条件

  • 臓器への転移がなく、病巣(がんや腫瘍)が限局している状態であること
  • 対象の部位に、放射線治療を受けてないこと
  • 30分間、同じ姿勢で動かずに寝ていられること
  • 病気についての告知を受けており、患者本人が陽子線治療を受ける意志をもっていること

重粒子線治療

重粒子線治療の特徴

放射線治療では十分な線量を照射することが難しい場所のがんや、外科療法では臓器の働きを残すのが難しいがん、または通常の放射線に対して抵抗力の強いがんに重粒子線の効果が期待できます。ただし、重粒子線がん治療の適応や最適性については、更に治療研究が必要のようです。

がん病巣に線量(放射線の量)を集中できるという点は陽子線とほぼ同じですが、照射の効果が大きく重粒子線は細胞を破壊する力が強く、通常の放射線や陽子線に比べおよそ2~3倍の威力があります。その効果には特徴があり、通常の放射線では治りにくいと言われている増殖の遅いがんや、内部に血液が行き渡らず酸素濃度が低くなったがんに対しても、効果が低くならないという性質があります。つまり、従来の放射線に対して抵抗性を示すがんにも効果的であると言えます。

重粒子線治療、治療の対象となる主ながん

  • 脳腫瘍
  • 目(悪性黒色腫)
  • 頭頚部(口・のど・鼻・副鼻腔)
  • 肺がん
  • 食道がん
  • 肝臓がん
  • すい臓がん
  • 子宮がん
  • 前立腺がん
  • 直腸がん(骨盤内再発)
  • 骨や筋肉のがん
  • 頭蓋骨のなかの頭蓋底のがん

重粒子線治療の費用

重粒子線の技術料 314万円

重粒子線治療施設

日本の重粒子線治療施設順不同
  • 群馬大学重粒子線医学研究センター (前橋市)
  • 放射線医学総合研究所 (千葉市)
  • 神奈川県立がんセンター (横浜市)
  • 兵庫県立粒子線医療センター (たつの市)
  • 九州国際重粒子線がん治療センター (鳥栖市)

共通の適応条件

  • 対象部位に対する放射線治療の既往がない
  • 病理診断がついている
  • 評価可能な病変を有する
  • 原則として腫瘍の最大径が15cmをこえない
  • 広範な転移がない
  • Performance Statusが0-2
    (カルノフスキー指数60以上)

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