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保険のプロが何故がん保険は必要なのかを教えます!

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高額療養費制度について

重い病気やけがなどで手術のために長期入院をするような場合は一部負担金が高額になります。健康保険には患者さんの負担を大幅に軽減をする高額療養費制度(払い戻し)があります。

高額療養費とは、同一月(1日から月末まで)にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合に一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が、あとで払い戻される制度です。

高額療養費制度の自己負担額

平成26年12月診療分まで(70歳未満)

所得区分自己負担限度額 多数該当
①標準報酬月額53万以上の方150,000円+(総医療費-500,000円)×1% 83,400円
②①、③以外の人80,100円+(総医療費-267,000円)×1%44,400円
③低所得者35,400円24,600円

※現在では以下のように変わりました。

平成27年診療分1月から(70歳未満)

所得区分自己負担限度額 多数該当
①標準報酬月額83万円以上252,600円+(総医療費-842,000円)×1%140,100円
②標準報酬月額53万~79万円167,400円+(総医療費-558,000円)×1% 93,000円
③標準報酬月額28万~50万円80,100円+(総医療費-267,000円)×1%44,400円
④標準報酬月額26万円以下57,600円44,400円
⑤被保険者が市区町村民税の非課税者等35,400円24,600円

出典:全国健康保険協会

高額療養費制度のシミュレーション

がん治療を行うために手術するので入院した時。がん治療のための入院がはじめての人は、どれだけ医療費が掛かってしまうのだろう?と心配されることかと存じます。健康保険には高額療養費制度がありますので、一定の金額を超えた分は後で戻ってくるのですが、同一月(1日から月末まで)になります。

つまり、入院期間が20日としても同一月の場合と2ヶ月間にまたがる場合では、同じ治療を行うのでも治療費の自己負担額は変わってしまいます。

下記の事例をご覧ください。

事例1 胃がんの手術の為に入院(入院期間が1ヶ月以内の場合)

③標準報酬月額28万円~50万円の場合

入院期間11月5日~25日まで20日 総医療費 700,000円

11月に掛かる自己負担 80,100円+(700,000円-267,000円)×1%=84,430円

実際の自己負担額の合計84,430円

事例2 胃がんの手術の為に入院(入院期間が2ヶ月にまたがる場合)

③標準報酬月額28万円~50万円の場合

入院期間11月20日~12月10日まで20日 

11月20日~11月30日までの総医療費 350,000円

80,100円+(350,000円-267,000円)×1%=80,930円

12月1日~12月10日までの総医療費 350,000円

80,100円+(350,000円-267,000円)×1%=80,930円

実際の自己負担額の合計161,860円

「教えて!がん保険」からアドバイス

がん治療は長期になることをお忘れなく

健康保険を使用しても高額な医療費となった時に高額療養費制度がありますので、医療費の支払いにつきましては、一定の安心感があります。

ところが、上記のように高額療養費制度は平成27年1月診療分から制度が改定となりました。

入院期間が2ヶ月間にまたがる場合だと、同じ病気でも医療費の自己負担額は高額になる場合があります。

がん治療では、一度目の治療だけでなく継続的に治療と検査が必要になります。また、手術後には後遺症を軽減させるための治療の為の費用も掛かったりします。

高額療養費制度を利用することができても、治療が長引けば一定の支出は出ていきます。やはり民間の医療保険、がん保険の加入は必要といえます。

 

  • 高額療養費が戻ってくるのは基本、3ヶ月後であること。

  • 入院をした月が2カ月にまたぐと高額療養費制度を使えても医療費負担は増える。

  • 毎月、通院の治療となったら健康保険は使えても高額療養費制度には届かずに自己負担が掛かる。

 

一般的な病気やケガの場合

盲腸で入院、骨折で入院した。そんな時は入院から完治までの治療期間が予め目に見える場合がほとんどです。

骨折(治療期間3ヶ月間の場合)
1月1日入院~~~~~~~2月1日退院~~~~~~~~3月1日治療終了

入院1ヶ月間~~~~~~~~通院治療~~~~~~リハビリ~~~~↑完治           
高額療養費制度利用 約8万1千円  その後、例)治療費一回につき3千円×10日間=3万円 

合計治療費 11,000円 (完治)

がん治療の場合 (胃がんステージⅡ手術+抗がん剤治療)

一般的な病気は完治すれば、さほど予後の心配は必要ありません。ところが、がん治療のばあだと下記のように検査や治療期間が長期になるケースがほとんどです。

がん治療の場合
1月1日入院~~~1月14日退院~~通院治療~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

入院2週間~~検査・通院治療~~検査・通院治療~~検査・通院治療~~検査・通院治療~~
高額療養費制度利用 約8万1千円 その後、例)治療費平均一回1万2千円とした場合×25回(初年度治療回数9回、2年目4回、3年目4回、4年目4回、5年目4回)=300,000円
 

合計治療費 381,000円 (完治ではない)

このように、がん治療は一般的な病気と比べると治療が長期になりますので、その分お金、治療期間もかかるといえます。

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